〔体験談〕出会いがあったmixiのオフ会〜パート2

「とある共通した目的」を持ったミクシィのコミュニティに参加しました。
参加人数は、大体、12名くらい。
男女比は、大体、1:1でした(男女ともに6人くらい)。
このオフ会は、「出会い」とは程遠い目的で参加したのですが、結果、私は、このオフ会で彼女と出会い、そして同棲しました。
気になる展開は?
※)前回(出会いがあったmixiのオフ会〜パート1)からの続きです。体験談を交えて、SNS(ミクシィなど)で出会う方法を解説しています。

オフ会スタート!

やはり、席取りをして正解でした。
席は、真っ二つで分かれました。
もし、席取りをしていなかったら、ストライクゾーンの女性2人と話すことはできなかったですし、飲み会で、話すことができなければ、不利な戦いになるところでした。
というわけで、肝心の飲み会の話ですが――。

実は、このとき、私は、とある事情から、人生の中で最大、落ち込んでいましたし、そもそも、出会いのオフ会ではありませんでしたので、飲み会は、普通に話して終了しました。
二次会もありましたが、精神的に疲れていたので、そのまま帰ってしまったのです。
でも、このオフ会で出会った「可愛くてモデルスタイルの女性」と肉体関係をもちました。
なぜ?

SNS(mixi等)の強みは「マイミク」「メッセージ」

合コンでは、「気になった女性がいても、飲み会で、連絡先を入手しないと、永遠に、さようなら」です。
だから、合コンでは、必死です。
一般的に、2時間くらいの間に、「気になる女の子の近くに座る→会話を盛り上げる→連絡先を入手する」の流れを作らないといけないのです。
しかし、SNS(mixi)には、「マイミク」もあれば、「メッセージ」もあります。
この機能があるので、飲み会で話してさえいれば、チャンスは消えません。
だからこそ、SNS(mixi)は、出会いに向くと感じているのです。
ちなみに、オフ会で、面識があって、しかも、話したからこそ、「マイミク」「メッセージ」の効果がでてくるのです。全く、面識もない女性に、マイミク申請したり、メッセージを送っても、気持ち悪がられるだけです。

SNS(mixi等)で出会った体験談

オフ会が終わったあと、とりあえず、オフ会の参加者のうち、同じテーブルにいた人すべてに、マイミク申請しました。

ただ、「可愛くてモデルスタイルの女性」にだけ、マイミク申請のときに、カマをかけてみることにしたのです。
すると、食事には誘えそうな雰囲気だったので、食事に誘いました。
そして、男女の関係になったというわけです。
つまり、「共通の目的があるオフ会に参加→気になる女性と話して、面識を作る→マイミク申請して様子をみる→食事に誘ってみる」という流れで、彼女ができたわけです。

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